人妻湯恋旅行118
旦那さん…奥さまの相手をちゃんとしてないと、奥さまは不倫して寝取られちゃいますよ。
女として見られていないという不安が奥さまを不倫へと走らせてしまいます。
結婚2年目にして旦那の愛を感じなくなり不倫へ
今回の人妻湯恋旅行に登場するのは、結婚2年目30歳の人妻です。
夫は休日も疲れていて、遠出の旅行なんて行くことがない生活。
さらに、夜の生活も満足にしてもらえず、奥様の寂しさは募るばかり。
このままでは、夫に女として見てもらえなくなるんじゃないかという不安が大きくなって出演を決めたという。
感じかたすら忘れていたような雰囲気
人妻は、温泉で不倫相手を務める唐木監督に愛撫をされ始めますが、どことなく控えめな反応です。
その様子は、あまりにも久しぶりの快楽で、快感の感じかたを思い出そうとしているようでした。
ひたすらに温泉の流れる音と夏の虫が鳴く音が響きわたります。
無性にこんな自然に囲まれた場所でセックスするのもいいもんだなぁと感慨深くなってしまいました(笑)
部屋に戻ってからの挿入も、静かなるセックスが続きます。
唐木監督にしては珍しく言葉責めもほぼなく、ひたすらにピストンの度に聞こえてくるパンパンッ…ヌッチュヌッチュ…という音が響いています。
寝取られ人妻の奥様も控えめなあえぎ声を漏らし、まだ緊張感が見える絡みでした。
本領発揮の2回戦目
夕食後の夜のセックスは、人妻と唐木監督双方の本領発揮の絡みとなりました。
フェラチオも監督が言うまでもなく、人妻は自分から差し出されたペニスイにしゃぶりつき、
「舐めてという前に舐め始めた…」
と唐木監督も褒め称えるエロさ。
「チンコ舐めてるとマンコ濡れちゃう…」
と卑猥な発言も照れなく口にする人妻。
そこで、唐木監督お得意のねっとりクンニが始まる。
「あぁ…アッアッ…気持ちいい…うんソコッ…はぁッ……」
「ああ~それぇ…うんそれッ…あっあっ気持ちいい…あぁいいっ!」
「イっちゃう…イッ…ちゃう!」
とクンニで何度も昇天。
あえぎ声が優しい人妻
合計3回の絡みを見て思ったことが、この人妻は、あえぎ声が優しいんですね。
なんだか雰囲気が他のAVと違うなぁと思ったら、あえぎ声でした。
無駄に騒がないあえぎ。
演技っぽさのないあえぎ。
ここに本物の素人人妻のあえぎがあります。
騎乗位のプロだった人妻
2回戦目の絡みが最もイチオシですが、その中でも特に騎乗位が素晴らしい。
背面騎乗位での腰の動かしかた。
そして、腰から尻にかけての肉感。
前面の騎乗位になってもしなやかなグラインド。
あの騎乗位は1度見ておかなければなりません。
騎乗位のなんたるかを教えてくれます。
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